住所→座標変換で取得した緯度経度データは、主要なマップサービスと連携して活用できます。Googleマップでは、URLの欄に「@緯度,経度,ズームレベルz」と入力するだけで、指定した地点を表示できます。例えば「@35.6812,139.7671,17z」と入力すると東京駅周辺が表示されます。
Yahoo!地図でも座標による地点指定が可能です。検索欄に緯度と経度をカンマ区切りで入力すると、該当する位置にピンが表示されます。国内の地図データに関してはYahoo!地図の方が詳細な情報を持っているケースもあるため、併用をおすすめします。
スマートフォンのナビアプリでも座標の直接入力ができます。Googleマップアプリでは検索バーに座標を入力するだけでルート案内を開始でき、出先での目的地特定に便利です。iOSのAppleマップでも同様に座標入力に対応しています。
Webアプリケーションに地図を埋め込みたい場合は、Google Maps JavaScript APIやLeafletなどのライブラリを使用して、取得した座標にマーカーを設置できます。住所→座標変換で取得したデータをAPIに渡すことで、カスタム地図の作成も容易になります。