逆算計算とは、希望の起床時刻から90分サイクルに基づいて就寝時刻を割り出す方法です。例えば、朝6時に起きたい場合は、入睡にかかる約15分を加味して、以下の就寝時刻が推奨されます。5時間30分睡眠なら23:15就寝、7時間睡眠なら22:30就寝、8時間30分睡眠なら21:00就寝となります。逆に、23時就寝の場合の推奨起床時刻は、5:15(5サイクル)、6:45(6サイクル)です。この計算のポイントは、入睡時間を考慮することです。平均的に人は眠りにつくまで10〜20分かかります。この時間を無視すると、実際の睡眠時間が短くなり、サイクル途中で目覚めることになります。効率的な睡眠のために、就寝前のルーティンを整えることも大切です。就寝1時間前からブルーライトを控え、部屋を暗くし、室温を20〜22度に保つと良い眠りにつきやすくなります。週末も平日と同様の時間帯に眠ることで、体内時計をリズムに保ちましょう。